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2005年12月25日

2005年「望年会」にて

鉄舟サロン望年会が盛大に開催されました。

2005年12月21日
 ・第一部 15:00〜16:30 歴史探訪
      紀尾井坂周辺を中心に、この地にゆかりの
      歴史上の人物・事件を探訪しました。
 ・第二部 18:30〜20:30 望年会
      ホテルニューオータニ「ガンシップ」
      今年を忘れるのではなく、来年を望む懇親会
      です。来年も共に研鑽しよう、ということを
      口実に飲んで食べてオシャベリする宴です。

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笑いあり、涙はナシ、シャンソンのアカペラ即興あり、歴史経済のウンチクありと、楽しい中にもキラリと光る何かを掴んで帰れるというのが鉄舟サロンの身上です。
今回も、ニューオータニの美味しいお料理に舌が喜び、お酒で話が弾み、皆さんの多彩な博識に悪酔いし(冗談ですよ(^_^))、アッという間の2時間ちょっとでした。

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最後に山本紀久雄さんよりシメの言葉をいただきました。
先の衆議院総選挙で大勝した自民党には、80余名という大量の新人議員が誕生しました。そのうちの50余名は無派閥のいわゆる「小泉チルドレン」です。このチルドレン達に対して勉強会が開かれているのですが、このとき党からは「命もいらず、名もいらず、金もいらず、といった始末に困る人ならでは、お互いに腹を開けて、共に天下の大事を誓い合うわけには参りません。本当に無我無私の忠胆なる人とは、山岡さんの如きでしょう」と語った西郷隆盛のくだりを紹介し、国会議員という職業に対する心構えを説いたそうです。小泉チルドレン達は時代の最先端を学ぶ事例として、鉄舟を引き合いに出して勉強しています。同じく鉄舟を勉強している私たちは、小泉チルドレン達と同じ最先端を学んでいる気概を持ちましょう。

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鉄舟を学ぶことは古いことを学んでいるのではないのです。鉄舟を通して時代の最先端を学んでいるのです。どうです、カッコイイでしょう?
これをお読みのアナタも、是非一度鉄舟サロンの門を叩いてみてください。大丈夫、とって食ったりしませんから(^_^)。


投稿者 staff : 2005年12月25日 10:00

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